うつ病になりやすい環境かどうかチェックしよう

女の人

変化を見逃さない

笑顔の女性

うつ病の早期発見には、症状を知ることが大切になってきます。抑うつの症状は誰にでも起こりうる一般的なものです。日頃から細かくチェックしておくことで、変化に気付き病気の早期発見をすることができるようになります。うつ病になる大きな原因はストレスです。ストレスを溜め込むことで、心が疲弊して病気を発症すると言われているのです。抑うつの主な症状を紹介していきます。病気の判断基準としても用いることができるので、チェックしておくと良いでしょう。9つある症状のうち5つ以上の症状が2週間以上継続して殆ど全ての行動に伴う場合はうつ病と診断されます。精神疾患によって専門の医療機関を利用した方の3分の1程の方がこの病気と診断されているのです。これは、医療機関を利用して病気と診断された方の数字で、この病気を経験している方の約7割が医療機関での診察を行っていないと言われています。病気の判断基準となる症状ですが、一つ目は何もないのに突然意気消沈してしまったり悲しくなることがありますが、これは心のエネルギーが足りないので、感情をコントロールできなくなっているのです。普段は嬉しいことがあると喜んだりしますが、うつ病の患者は気持ちと感情がバラバラな反応を示すのです。二つ目は何に対しても突然、関心や興味がなくなります。趣味や楽しみにしていた事に対して理由もなく興味や関心が無くなるのです。三つ目は食欲です。急激に食欲が無くなったり、過食の傾向が見られるようになるでしょう。四つ目が睡眠障害です。いくつかのパターンがありますが、多くの場合は眠れなくなってしまいます。中々寝付けなくなったり、寝てもすぐに目が覚めてしまうことが多くなるのです。逆に睡眠時間が以上に長くなったりもします。五つ目は落ち着きがなくなり、何をするにもソワソワしてしまうのです。六つ目が疲れやすくなる症状です。中々疲れが取れなかったり、何もしていないのに疲労が溜まります。休養を取っても疲れが取れなくなることが多くなるでしょう。七つ目が自虐的になることです。何故か自分を責めてしまうようになります。妄想と現実の区別がつかなくなり、自分の事を過小評価し責めてしまうのです。八つ目は集中力が欠如してしまいます。仕事や勉強などに集中ができなくなり、何かを決断することができなくなるのです。思考力がなくなり、無気力状態となります。九つ目が死ぬことを考えるようになることです。思考力が低下して、自分を攻めようになると自殺を考えるようになります。そして、何も考えずに自殺を実行しようとするのです。このように9つの症状を日頃からチェックしておくことで、うつ病の早期発見ができるようになります。こういったチェックをしておけば、ほんの些細なことにも気を配り、心や身体の変化を見逃さないように気をつけましょう。そして、万が一病気になった場合はすぐに専門の医療機関を受信することが大切です。医師の指導のもと病気の治療を行うことが何よりも大切といえます。